過去の地震を元に算出地震が「○年以内に×%の確率で起きる」という表記について、何が根拠になっているのかについてフリーマガジンR25に記事が掲載された。
R25が文部科学省・地震調査研究推進本部事務局に話を聞いたところによると、以下のような回答であった。
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防災グッズの投稿日時: 2012-04-24 09:00
技術的には実現可能!東南海地震により発生する津波で、高知県は大きな被害を受けると想定されている。以前、このサイトでも伝えたが、高知県は来たるべき時に備えて、地下に避難シェルターを作ることを検討している。
18日、高知工科大で専門家との検討会が行われ…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-21 19:10
手頃な値段が最大の魅力癒やしのエンタメ情報を提供する「マイスピ」に放射線測定器「エアカウンターS」の長所と短所を検証する記事が掲載された。
福島第一原発事故から1年以上が経過したが、未だに放射性物質への心配は消えない。目に見えないだけに、子どもへの…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-21 18:50
6年前の想定より死亡者数増東京都防災会議の地震部会は18日、首都直下型地震が発生した際の被害想定について発表した。
6年ぶりに見直された被害想定は、東京湾北部でM7.3の地震が起きた場合などで検証された。都内の死亡者数は約3000人増えて約9600人に上るとされ…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-20 14:00
火災など2次災害を防ぐレンゴー株式会社は18日、防炎製品認定基準を満たす防炎段ボール「RAFEP(ラフェップ)」を開発したと発表した。
ダンボールの防炎加工技術を採用した間仕切りと簡易更衣室を商品化した。採用第一号は東京都・板橋区とのこと。
東日本大震…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-20 12:00
照明器具を見なおして節電株式会社テックリンクは節電対策にもなるオフィス照明「ECOミラー」などを販売している。
国内の原子力発電所の再稼働が不透明な中、今年の夏はこれまで以上に厳しい節電を迫られそうだ。電気料金の値上げも表明されており、企業にとっては…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-19 13:00
子ども達が実感を持って理解、行動した岩手県の釜石市は、東日本大震災の津波で大きな被害を被った。しかし、市内の小中学校の子ども達の生存率は実に99.8%であった。これだけの高い生存率を残せたのは何故だったのか。
釜石市の子ども達に防災意識を刷り込んだの…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-19 12:00
ペットの避難方法について考える東京電力福島第一原発の事故で、警戒区域内に多くのペットたちが取り残された。
国や福島県、民間団体が犬や猫を保護し、元の飼い主のもとに返したり新しい飼い主を探すなどしている。この1年で保護された犬、猫は計749匹に上り、こ…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-18 18:00
想定より長いことが判明富士山の西側を走る「富士川河口断層帯」がこれまでわかっていたよりも1.5倍の長さがあることが、静岡大学の地震地質学専門・林愛明教授らの調査で判明したと読売新聞が報じた。
富士川河口断層帯は駿河(南海)トラフから陸地へつながるプレ…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-18 06:00
川に流れ込んだセシウムが行き着くところは東京湾日本経済新聞が報じたところによると、政府は河川から東京湾へ流れこむ放射性セシウムの監視を開始する。
これまで湾内に溜まった放射性物質の値はそれほど高くなく、魚介類の汚染も確認されていないが、環境省が3月…
防災グッズの投稿日時: 2012-04-17 11:00