太陽光発電システムを自作する方法
大飯原発が再稼働し節電目標が緩和されたとはいえど、停電のリスクは常について回るのが夏の時期だ。もしも停電したら、どうするか。
電気が送られてこないのなら、作る方法を考えたい。身近にある物で発電はできるそうだ。マイナビニュースによると、LEDを光に当てると発電するとある。しかし効率は非常に悪く、携帯電話をフル充電させるのに57年かかるというのだ。実用的ではない。
もう一つ太陽光を使って発電する方法として、炭素棒と酸化銅を組み合わせて電池を作る方法だ。炭素棒はシャープペンの心を使えば良いが、問題は酸化銅だ。銅板を真っ赤になるまで熱して急激に冷やすとできるそうだが、作ることも手に入れることも難しそうだ。
太陽光発電システムを自作するのは相当難しそうだ。どちらの方法もあまり実用的とは言えない。
※イメージ
光に頼らない方法
どちらかと言えば、こちらの方が実用的かもしれない。身近に手に入る物で電池を作り、これを直列につなげば小さなモーターを回せるくらいの電力は手に入る。
まずは、消臭剤などに入っている活性炭を取り出し、アルミカップに入れて食塩水を加えれば電気が発生する。複数組み合わせれば電圧アップも望める。
次に半分に切ったレモンに亜鉛版と銅板を差し込むレモン電池。理科の実験で作った人もいるのではないか。レモン半分で約1V発生するので、レモン1個分で直列つなぎすれば約2Vも得られて効率が良い。
もちろん冷蔵庫や電子レンジを動かすような電力を得ることは難しいが、夏休みの自由研究の題材としては満点ではないか。

マイナビニュース 身近なもので発電してみる
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/07/