モバオクが新たに手がけるチャリティーオークション
株式会社モバオクは、同社が運営するケータイオークションサイトで、キャバ嬢の私物を出品するチャリティーオークションを開催します。この売り上げは、一般財団法人 民際センターを通じて、ラオスの子どもたちのための学校建設事業に寄付されるということです。
期間は2月23日から今月23日までの1ヶ月間。毎週火曜日の14時59分に締め切られ、15時から新しいアイテムが出る企画となっています。
出品アイテムは500品以上。ブランドものの財布や鞄以外にも、人気キャバ嬢のお気に入りの愛用品も登場します。
不況知らずのギャルパワーの見せ所
その独特さから、時には色眼鏡で見られることもあるギャル文化。しかし、最近は社会的にも軽視できない影響力を持ち始めています。
例えば、もはやキャバ嬢のバイブルとも言えるギャルファッション雑誌「小悪魔ageha」は、他のファッション雑誌の売り上げが軒並み下がる中、不況知らずの発行部数を誇っています。その売り上げは、ViViやCanCamといった人気ファッション雑誌を追い抜く勢いで伸びており、ギャルファッションの底力がすでに照明されています。
小悪魔agehaには、「ageモ」と呼ばれる専属モデルの他に、「age嬢」と呼ばれる現役キャバ嬢の読者モデルが数多く登場します。人気の高いage嬢の職場には、わざわざ遠方から雑誌のファンが訪れるなど、アイドル的な存在となることも珍しくありません。
キャバ嬢の人気という点で考えれば、このチャリティーオークションには、すでに計り知れない注目度があるというわけです。
チャリティーの意外な盲点
一方、貧しい国に学校建設といえば、思い出されるのが、島田紳助さんが出演している人気テレビ番組「行列のできる法律相談所」で企画されたカンボジアの学校建設プロジェクト。
1億円を超える多額の金額をオークションで集めたこの企画は、カンボジアに学校を建設する様子をスペシャル番組でも放送し感動を呼びましたが、学校を維持するアフターケアが足りなかったのではないのかと一部から批判も浴びました。
今回のモバオクのチャリティーオークションの売り上げは、タイ、カンボジア、ラオスを中心に幅広い活動を行う一般財団法人 民際センターを通じて学校建設事業に使われるため、このような事態に繋がることはありません。
これからの国際社会に欠かせない、国境の垣根を越えた社会貢献、あなたもモバオクを通じて何かしてみませんか?
モバオクモバオク: キャバ嬢500人、私物チャリティオークション特設ページ一般財団法人 民際センター