過去災害を教訓に!想定外では済まされない
12日、鹿児島市のJR鹿児島駅周辺や桜島などで、県や市などから145機関から約4500人が参加する大規模な防災訓練が行なわれた。
この訓練は、「大正の大噴火」といわれる1914年の死者・行方不明者58人をだした災害を教訓とし、県と市が毎年行なっている。昨年の東日本大震災のこともあり、今年は桜島噴火のみならず鹿児島湾を震源とする震度6弱の地震から津波警報が出されるという想定で行われた。
例年に比べ倍増の参加者
鹿児島湾に面する商業施設ドルフィンポートにて津波避難訓練は行なわれた。防災に対する意識の高まりは参加人数からもわかる。例年に比べて倍となる大勢が声をかけあって参加したという。
園児から年配者まで、津波をよけるために高層の建物に素早く
避難するなど、取り組む方も真剣だ。
訓練を視察した鹿児島市の森市長
「津波・地震については避難場所を確保すること。その避難場所に誘導していくという経路をしっかり作ることが大事」
KYT鹿児島読売テレビ
桜島では、昨年過去最多の1000回近く爆発的噴火が観測されており、今年も勢いは衰えていない。

鹿児島市HP
http://www.city.kagoshima.lg.jp/日テレNEWS24 KYT鹿児島読売テレビ
http://news24.jp/nnn/news8721581.html