約4万5,000名の男女を対象に調査
株式会社ゲイン運営のアンケートプラットフォーム
「Q-VOICE」と、
RAUL株式会社運営のホームページの環境認証サービス
「グリーンライセンス(GSL)」は、10月13日~11月12日の間に、共同で
「アンケートに答えて地球に木を植えようプロジェクト」を実施。そのなかで実施したアンケート調査の結果を公開した。集計対象数は10~70代以上の44,957名(男性23,770名 / 女性21,187名)。
環境問題とエネルギーに関する問い
このアンケートの設問(調査項目)は、次のようになっている(一部省略)。
1. 下記の環境問題の中で、あなたが注目しているものを3つまでお知らせください。
2. 下記は森林の持つはたらきです。この中であなたが知っていたものをすべてお知らせください。
3. 日本で今後、普及を期待するエネルギーを1つお知らせください。
4. もしも、自宅(オフィス)のエネルギーを選択できるとしたら、どのエネルギーを使いたいと思いますか。
5. 今後の日本での自然エネルギー(風力・太陽光・水力等)の普及について、あなたはどのように思いますか。
6. あなたは、企業が自然エネルギー(風力・太陽光・水力等)を活用することについて、どのように思いますか。
7. 一般の企業が自然エネルギー(風力・太陽光・水力等)の研究・開発を行ったり、投資や財団などの組織を作って推進していくことに対して、どのように思いますか。
「原子力」はわずか5%
それぞれの設問に対する回答の詳細は割愛するが、全体を要約すると以下のような結果となった。
◆「地球温暖化」に高い注目
様々な環境問題の中でも、特に
「地球温暖化」(61.2%)と
「エネルギー問題」(56.9%)に注目が集まり、3位以下を大きく上回る結果となった。
◆今後、期待し、使いたいのは「自然エネルギー」
今後、
「普及を期待するエネルギー」と
「使いたいエネルギー」については、「自然エネルギー」がおよそ9割で、
「原子力」は約5%、「火力」は3%という結果となった。
◆「自然エネルギーを普及させるべき」は95%以上
今後のエネルギーについて、
「自然エネルギーを普及させるべき」と考えている人は全体の95%を上回り、このうち「積極的に普及させるべき」と答えたのは約7割にのぼった。
◆企業は「自然エネルギーを積極的に活用すべき」
企業が「自然エネルギー」を活用することにについて、約9割が「活用すべき」と答え、このうち、
「積極的に活用すべき」は6割近くに達した。
◆企業は「自然エネルギーの研究・開発に積極的に取り組むべき」
企業が「自然エネルギー」の研究や開発を推進していくことについては、約9割が「取り組むべき」と回答。このうち、
「積極的に取り組むべき」と答えたのは5割以上となった。
エネルギーに関する世論は「脱原発」へ
以上の結果から明らかなのは、わが国の世論は完全に「脱原発」へと向かっており、自然エネルギーへの転換を期待する声が圧倒的多数を占めるということだ。
こうした声を実現するためには、国民自らが立ち上がり、政府に訴えかける以外に方法はないのである。

アンケート調査の詳細(PDF)
http://www.q-voice.net/public/topics/tree-planting_201110/tree-planting_result_201110.pdf「Q-VOICE」
http://www.q-voice.net/株式会社ゲイン
http://www.gain-www.com/RAUL株式会社
http://www.ra-ul.com/